【バスケ】ロレックスアクションの基本と動き方

オフェンス
B-MAN
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この記事で分かること

ロレックスアクションとは

ロレックスアクションの初期配置

ロレックスアクションの動き方

ロレックスアクションの狙い

ロレックスアクションとは

ダブルピックとイグジットスクリーンを組み合わせ、インサイドに絶妙ぜつみょうなスペースを生み出すオフェンス戦術が「ロレックスアクション」です。

高級腕時計ブランドの「ロレックス(Rolex)」に名前の由来ゆらいがあり、選手同士が交差する動きが時計の針のように見えることから名が付けられました。

近年では、”Boston Celtics”が採用したことで注目を集め、合理的ごうりてきかつ効果的なオフェンス戦術として広く知られるようになっています。

今回は、ロレックスアクションの基本的な動き方と、その狙いについて解説していきます。

B助
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近年、プロチームでも使われる最新のオフェンス戦術なんだね!

B-MAN
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ピック&ロールとイグジットスクリーンを組み合わせた高度な戦術になるんだぞ!

ロレックスアクションの初期配置

ロレックスアクションは、「ホーンズセット」の陣形から始動します。

トップの位置にボールを保持するハンドラー、ハイポストにビッグマン、そして両コーナーにシューターを配置させた形を作るのです。

ロレックスアクションの動き方

まず、トップでボールを保持する青1に対して、ハイポスト付近の青4青5がダブルスクリーンをセットします。

ダブルピックを展開するのと同時に、コーナーにいる青3が、青2を外へと逃すイグジットスクリーンをセットするのです。

イグジットスクリーンによってヘルプディフェンスが外へ引き出されるため、逆サイドのインサイドには広いスペースが生まれます。

そのタイミングで、ダブルピックを行ったスクリーナーの1人(青5)がロールし、ゴール下へ飛び込ませましょう。

ロレックスアクションの狙い

ロールしたビッグマンへパスを出せない場合、ハンドラーが次の選択肢を探します。

イグジットスクリーンによってアウトサイドへ抜け出した青2へパスを展開できます。

スクリーンが機能していれば、青2をノーマークでシュートさせられるでしょう。

また、ロールする青5とは別の青4のスクリーナーは、アウトサイドへポップアウトを行わせます。

ディフェンスがインサイドに集中している場合、ポップアウトした青4がノーマークになるので、素早くパスを合わせてシュートを狙わせましょう。

さいごに

いかがでしたか。

基本的なピック&ロールは、ハンドラーとビッグマンの2人を中心に攻撃の起点を作る戦術です。

一方、ロレックスアクションは、オフェンスの5人全員が戦術の中で役割をにないながら展開されます。

そのため、多彩たさいな攻撃パターンを生み出せる強力な戦術ですが、その反面、選手同士の高い連携と意思疎通いしそつうが欠かせません。

チーム全員で動きを共有し、息の合ったプレーを心掛けましょう。

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