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この記事で分かること!
・世界的に有名なバスケブランド
① Nike(ナイキ)
② Jordan Brand(ジョーダンブランド)
③ adidas(アディダス)
④ Under Armour(アンダーアーマー)
⑤ PUMA(プーマ)
⑥ New Balance(ニューバランス)
⑦ Converse(コンバース)
⑧ Reebok(リーボック)
・日本発祥のバスケブランド
⑨ ASICS(アシックス)
⑩ MIZUNO(ミズノ)
⑪ EGOZARU(エゴザル)
⑫ IN THE PAINT(インザペイント)
⑬ ON THE COURT(オンザコート)
・中国のバスケブランド
⑭ ANTA(アンタ)
⑮ Li-Ning(リーニン)
⑯ 361°(スリーシックスティワン)
⑰ Xtep(エックステップ)
⑱ PEAK(ピーク)
⑲ AND1(アンドワン)
⑳ K1X(ケーワンエックス)
㉑ KELME(ケルメ)
㉒ FILA(フィラ)
㉓ HXB(エイチエックスビー)
㉔ MITCHELL & NESS(ミッチェル&ネス)
㉕ AKTR(アクター)
㉖ ballaholic(ボーラホリック)
・バスケットボールメーカー
㉗ Molten(モルテン)
㉘ Wilson(ウィルソン)
㉙ Spalding(スポルディング)
㉚ TACHIKARA(タチカラ)
㉛ MIKASA(ミカサ)
世界には数多くのバスケットボールブランドが存在し、シューズやウェア、ボールなど、さまざまなアイテムが展開されています。
世界的な人気を誇る有名ブランドをはじめ、日本人に合わせて作られた国内ブランドや、近年性能が大きく向上している中国ブランドなど、その種類は非常に豊富です。
ブランドを選ぶ際は、知名度だけで判断するのではなく、自分のスタイルに合わせ、さらに機能性やデザイン性なども考慮することが大切になります。
今回は、バスケットボールプレーヤーなら知っておきたい、代表的なバスケブランドについて紹介していきます。

バスケをやるなら格好良い服に靴を履いてプレーしたいね!
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見た目も大切だが、機能性も考えながら選ぶことも大切だぞ!
世界的に有名なバスケブランド

世界各国で販売され、プロ選手からアマチュア選手まで幅広く愛用されている、世界的に人気のバスケットボールブランドを紹介していきます。
バスケットボール用品として高い機能性を備えているのはもちろん、デザイン性にも優れているため、競技シーンだけでなく普段のファッションアイテムとして愛用している人も多いでしょう。
① Nike(ナイキ)
1972年にアメリカで誕生した「Nike(ナイキ)」は、世界最大級のスポーツブランドです。
1970年代からバスケ市場へ本格参入し、長年にわたって培ってきた技術力を活かして、高性能なシューズを数多く開発してきました。
1984年にはNBAのレジェンド”マイケル・ジョーダン”と契約。翌1985年に発売された「Air Jordan 1」は世界的な大ヒットを記録し、Nikeはバスケブランドとしての地位を確立しました。
その後も、”コービー・ブライアント”や”レブロン・ジェームズ”をはじめ、多くのNBAスター選手とシグネチャーモデルを展開。現在では、プロからアマチュアまで幅広い選手に支持される、世界を代表するバスケットボールブランドとなっています。
② Jordan Brand(ジョーダンブランド)
1997年、NikeはAir Jordanシリーズを独立ブランド化し、設立されたのが、「Jordan Brand(ジョーダンブランド)」になります。
現在のジョーダンブランドは、バスケ用品だけでなく、ライフスタイルウェアやアパレルなど幅広い商品を展開し、ストリートカルチャーを代表するブランドに成長しています。
ジョーダンブランドの象徴ロゴである「Junpman」は、世界中のバスケットボールプレイヤーの憧れのシンボルと言えるでしょう。
③ adidas(アディダス)
1949年にドイツで誕生した世界有数のスポーツブランド「adidas(アディダス)」は、サッカーやランニングだけでなく、バスケットボールにおいても長い歴史を誇るブランドです。
ブランドを象徴する”スリーストライプス(3本線)”のデザインは、優れた機能性と品質の証として採用され、世界中の人々に親しまれています。
1969年には、アディダス初の本格的なバスケットボールシューズ「Superstar(スーパースター)」を発売。革新的なデザインと高い耐久性が評価され、1970年代には多くのNBA選手が着用する人気モデルとなったのです。
その後も数々の名作シューズを生み出し、現在では最新テクノロジーを搭載したバスケットボールシューズを展開して高い支持を集めています。
④ Under Armour(アンダーアーマー)
1996年、アメリカ・メリーランド州で、機能性インナーウェアの開発からスタートしたのが「Under Armour(アンダーアーマー)」です。
2000年代後半から本格的にバスケットボール市場へ参入し、2013年にはNBAのスーパースター”ステフィン・カリー”とパートナー契約を締結。この契約をきっかけに、ブランドは大きな転機を迎えました。
カリーがNBAでMVPを獲得し、所属する”ゴールデンステート・ウォリアーズ”を優勝へ導いたことで、アンダーアーマーはバスケブランドとして世界中から注目を集めるようになったのです。
⑤ PUMA(プーマ)
陸上競技やサッカーを中心に世界的な人気を誇る、ドイツ生まれのスポーツブランドが「PUMA(プーマ)」です。
1970年代からバスケ市場に参入し、NBAのレジェンドプレーヤー”ウォルト・クライド・フレイジャー”と世界初の選手名を冠したシグネチャーバッシュ「PUMA Clyde」を発売しましたました。
1990年代以降はNikeやadidasとの競争が激化したことで、バスケカテゴリーを縮小していましたが、2018年に「PUMA Hoops」を立ち上げて本格復帰を遂げています。
現在はラメロ・ボールをはじめとするNBA・WNBAのトップ選手と契約し、再び世界的なバスケブランドとして存在感を高めているのです。
⑥ New Balance(ニューバランス)
足のアーチサポートや矯正靴のメーカーとして、1906年にアメリカ・マサチューセッツ州で創業されたのが「New Balance(ニューバランス)」です。
ランニングシューズを中心に世界的なスポーツブランドへと成長し、優れた履き心地とフィット感を追求した製品づくりで高い評価を得ています。
バスケ市場には1980年代後半から参入していましたが、2018年にNBAスターのカワイ・レナードと契約したことを機に、本格的なバスケットボールシューズの開発を開始しました。
専用の開発チームを立ち上げ、現在では世界的なバスケブランドとして存在感を高めているのです。
⑦ Converse(コンバース)
アメリカで創業された「Converse(コンバース)」は、もともとラバーシューズメーカーとして誕生しました。
1917年に発売された「All Star(オールスター)」は、バスケ専用シューズの先駆けとして、長い歴史を築いてきたブランドになります。
1960年代頃までは、NBAや大学バスケットボールのほとんどの選手がコンバースのシューズを着用しており、当時のバスケ界を代表するブランドとして圧倒的な人気を誇っていたのです。
その後は競争の激化によりシェアを落としたものの、近年ではNBA MVPの”シェイ・ギルジャス・アレクサンダー(SGA)”.と契約するなど、再びバスケブランドとして存在感を高めています。
⑧ Reebok(リーボック)
イギリス発祥のスポーツブランド「Reebok(リーボック)」は、独自のテクノロジーを武器に、バスケ市場で存在感を高めてきました。
1990年代には、空気を注入してフィット感を調整できる革新的な「The Pump(ザ・ポンプ)」を搭載したバッシュを発売し、当時としては画期的な機能が話題となりました。
その後も、”シャキール・オニール”や”アレン・アイバーソン”など、NBAを代表するスター選手のシグネチャーモデルを次々と展開し、成長を遂げてきたバスケブランドなのです。
日本発祥のバスケブランド
日本には、長い歴史と高い技術力を持つバスケットボールブランドが数多く存在します。
また、日本人の足に合わせたバスケットシューズや、国内のプレイヤーに支持される機能性の高いウェア、長年の技術力を生かした高品質なボールなど、日本ならではの強みを持った製品も多く展開されています。
⑨ ASICS(アシックス)
1949年に創業され、日本発祥のバスケブランドとして長い歴史を持つのが「ASICS(アシックス)」です。
バスケットボールシューズでは、1997年に「GELBURST」シリーズを発売。優れた機能性が話題となって、特に中高生を中心に人気を集めました。
現在も「GELHOOP」「GELBURST」「NOVA SURGE」「UNPRE ARS」「GLIDE NOVA」など、さまざまなモデルを展開しており、国内で高いシェアを誇っています。
⑩ MIZUNO(ミズノ)
1906年に創業された、日本を代表する総合スポーツブランドが「MIZUNO(ミズノ)」です。
野球用品をルーツに成長し、現在では陸上競技やバレーボール、サッカーなど、幅広いスポーツで高いシェアを誇っています。
長年にわたって培ってきたスポーツシューズ開発の経験を生かして作られたバスケットボールシューズも、高い評価を得ています。
⑪ EGOZARU(エゴザル)
スポーツウェアの企画・製造・販売を手掛ける”株式会社サードシップ”が展開するバスケブランドが、「EGOZARU(エゴザル)」です。
バスケに特化したアパレルやアクセサリー、ユニフォームなどを幅広く展開し、独自性のあるデザインで多くのプレイヤーから支持を集めています。
また、B.LEAGUEをはじめとするプロチームとオフィシャルサプライヤー契約を結ぶなど、ファッション性だけでなく、競技シーンにおいても高いニーズを獲得しているのです。
⑫ IN THE PAINT(インザペイント)
1975年創業の”株式会社ヤング商事”が展開する、日本発のバスケットボールブランドが「IN THE PAINT(インザペイント)」です。
前身となる「BENCH WARMER」から、2002年にブランド名をIN THE PAINTへ変更し、以降、多くのバスケプレイヤーに愛用されてきました。
長年にわたって日本のバスケシーンを支え、2015年にはB.LEAGUEの複数チームとユニフォームサプライヤー契約を結ぶなど、さらに存在感を高めているのです。
⑬ ON THE COURT(オンザコート)
2006年に兵庫県神戸市で創業された”株式会社オンザコート”が展開するバスケブランドが「ON THE COURT(オンザコート)」になります。
ユニフォームやジャージなどのチームアイテムを中心に商品を展開しており、直営店の「BALLER’S(ボーラーズ)」では、全国各地でバスケットボール専門店を運営しています。
さらに、バスケクリニックの開催や社会人チームの運営など、商品展開にとどまらず、バスケットボールに関わるさまざまな活動にも積極的に取り組んでいます。
中国のバスケブランド
中国では、世界市場で存在感を高めるバスケブランドが数多く誕生しており、近年はNBAで活躍するスター選手と積極的に契約を結んでいます。
また、独自に開発された高性能なテクノロジーを搭載したバッシュは、世界的な有名ブランドにも引けを取らない性能を誇り、多くのバスケプレーヤーから注目を集めているのです。
⑭ ANTA(アンタ)
1991年に中国・福建省で創業されたスポーツブランドが「ANTA(アンタ)」です。
中国プロバスケットボールリーグ(CBA)へのスポンサー活動や、自社のスポーツ科学研究所によるシューズ開発に力を入れ、高い機能性を備えたバッシュを次々と展開しています。
現在では売上高でNikeやadidasに次ぐ規模を誇る世界有数のスポーツメーカーへと成長し、バスケブランドとしても世界トップクラスの存在感を示しています。
⑮ Li-Ning(リーニン)
創業者であり、中国体操界の伝説と称される”李寧(リ・ニン)”の名前に由来して誕生したのが「LI-NING(リーニン)」です。
1990年に中国・広東省で創業されたスポーツブランドで、2000年代から本格的にバスケ市場へ参入しました。
2012年にはNBAのスーパースター”ドウェイン・ウェイド”とパートナーシップ契約を結び、シグネチャーシリーズ「Way of Wade(WOW)」をきっかけに、LI-NINGの知名度を大きく押し上げることになりました。
⑯ 361°(スリーシックスティワン)
ANTAやLi-Ningと並ぶ、中国発の有力なスポーツブランドの一つが「361°(スリーシックスティワン)」です。
バスケブランドとしての存在感を高めるきっかけとなったのが、2020年にNBAプレイヤー”アーロン・ゴードン”と契約し、シグネチャーシューズとして「AG」シリーズを展開したことでしょう。
さらに2023年には、2022-23シーズンのNBA MVPに輝いた”ニコラ・ヨキッチ”とのパートナーシップを結び、シグネチャーモデル「BIG3」を展開したことで、世界中から注目を集めるブランドへと成長していったのです。
⑰ Xtep(エックステップ)
1987年に設立された前身企業をルーツに、2001年にスポーツブランドとして正式にスタートしたのが「Xtep(エックステップ)」です。
中国国内を中心にスポーツウェアやシューズを展開してきましたが、2020年にNBA経験を持つ”ジェレミー・リン”と契約したことで、大きな転機を迎えました。
同年に、ジェレミー・リン初のシグネチャーシューズ「JLIN ONE」を発売し、バスケ市場の認知度を高めていっているのです。
⑱ PEAK(ピーク)
中国ブランドの中でも、特に早い段階から世界のバスケ市場へ進出していたのが「PEAK(ピーク)」です。
1989年に創業されたPEAKは、創業当初からバスケットボールシューズの開発に力を入れ、1990年代にはブランドの国際化を進めていきました。
その後、“ヒューストン・ロケッツ”や”マイアミ・ヒート”といった名だたるNBAチームともパートナーシップ契約を締結し、世界的なブランドとして認知度を高めていったのです。
ストリート&ライフスタイル系のバスケブランド
バスケブランドの中には、ストリートカルチャーやファッション性など、さまざまな要素を取り入れたブランドも存在します。
バスケブランドと一言でいっても、競技に必要な機能性だけを追求しているわけではなく、プレーしていない時間にも着用できるアイテムが数多く展開されているのです。
ここからは、バスケウェアとしてだけでなく、普段のファッションとしても楽しめるものやストリート系のブランドについても紹介していきます。
⑲ AND1(アンドワン)
ストリートボールカルチャーを世界に広めた、アメリカ発のバスケブランドが「AND1(アンドワン)」です。
1993年にアメリカ・ペンシルベニア州で創業され、当初はストリートボールの挑発的なトラッシュトークをプリントしたTシャツの販売からスタートしました。
1999年には、ストリートボールのスーパープレーを収録した映像シリーズ「AND1 Mixtape」を展開。ヒップホップと華麗なプレーを融合させた映像は瞬く間に話題となり、世界中のバスケファンから注目を集めたのです。
⑳ K1X(ケーワンエックス)
バスケットボールとストリートカルチャーを融合させた、ドイツ発のブランドが「K1X(ケーワンエックス)」です。
バスケットボールとスニーカーの専門店「KICKZ」をルーツに持ち、当初は限られた数量のTシャツ販売がスタートでした。
「By Ballers for Ballers(バスケ好きによる、バスケ好きのためのブランド)」をコンセプトに掲げ、コート内外で着用できるストリートウェアを展開しているのです。
㉑ KELME(ケルメ)
1960年にスペイン・エルチェで創業された老舗スポーツブランドが「KELME(ケルメ)」です。
サッカーのイメージが強いブランドですが、1984年からバスケットボール用品の展開もスタートし、現在では世界50カ国以上で商品が販売されています。
特徴的な「爪跡」のロゴはスペイン国内で広く認知されており、これまでにスペインの強豪クラブともサプライヤー契約を結ぶなど、存在感を高めているのです。
㉒ FILA(フィラ)
1911年にイタリア・ビエラで創業された老舗スポーツブランドが「FILA(フィラ)」です。
テニスウェアなどで有名なブランドですが、1990年代にはバスケ市場にも進出していました。
イタリア生まれのスポーツブランドとして長い歴史を持ちながら、1990年代にはNBAのスター選手とともにバスケットボールシーンを席巻したブランドになるのです。
㉓ HXB(エイチエックスビー)
カナダのストリートブランド「HUGEBLOCKS」と、バスケウェブマガジン「BOUNDZ MAG」をバックグラウンドに誕生したのが「HXB(エイチ・エックス・ビー)」です。
ブランド名は「High Xtra Boundz(ハイ・エクストラ・バウンズ)」の頭文字に由来し、「高く、特別に跳ね上がる」という意味が込められています。
バスケットボールを中心に、遊び心のあるグラフィックデザインを取り入れたアイテムを展開しているのが特徴になるのです。
㉔ MITCHELL & NESS(ミッチェル&ネス)
アメリカで100年以上の歴史を持つ、1904年創業の老舗スポーツアパレルブランドが「MITCHELL&NESS(ミッチェル&ネス)」です。
創業当初はアパレルブランドではなく、地域に根ざしたスポーツ用品店としてスタートしました。
現在では、NBAの歴代スター選手やチームのユニフォームを忠実に再現した「スローバックジャージー」で、世界的に知られるブランドへと成長しています。
㉕ AKTR(アクター)
2010年に誕生した、バスケとライフスタイル・カルチャーを融合させたブランドが「AKTR(アクター)」です。
グラフィックデザインを取り入れたウェアや、日常でも着用しやすいアイテムを展開することで、従来の競技用バスケウェアとは異なる独自のスタイルを確立してきました。
現在では、アパレルやチームウェアの展開に加え、バスケットボールコートの環境づくりなどのコミュニティ活動にも取り組み、競技の枠を超えてバスケの魅力を発信しているのです。
㉖ ballaholic(ボーラホリック)
2010年に誕生し、アパレルやアクセサリーを中心に展開するバスケブランドが「ballaholic(ボーラホリック)」です。
ブランド名は、「ball(ボール)」と「holic(中毒)」を組み合わせた造語で、バスケに夢中になる人々を表現しています。
2015年には東京・青山に直営店「ballaholic TOKYO」をオープンし、国内外のブランドやアーティストとのコラボレーションも積極的に行い、独自のカルチャーを発信しています。
バスケットボールメーカー
バッシュやユニフォームだけでなく、バスケットボールそのものを製造するメーカーも存在します。
世界には長い歴史を持つ老舗メーカーから、独自の技術で高品質なボールを開発するメーカーまで、さまざまなブランドが存在しています。
ここからは、バスケットボールの歴史を支えてきた代表的なボールメーカーについて紹介していきます。
㉗ Molten(モルテン)
1958年に広島県で創業された日本を代表するスポーツ用品メーカーが「Molten(モルテン)」になります。
創業当初から競技用ボールの開発・製造に取り組み、1960年には、日本バスケットボール協会の検定球に認定され、国内での信頼を高めています。
現在では、FIBAが主催する世界大会や大陸大会、クラブ選手権などで公式試合球として採用され、世界を代表するバスケットボールメーカーへと成長しているのです。
代表モデルの「BG5000」は、天然皮革の質感や高いグリップ性能を追求した、モルテンを象徴するボールの一つです。
㉘ Wilson(ウィルソン)
1914年にアメリカ・シカゴで創業された、100年以上の歴史を持つスポーツ用品メーカーが「Wilson(ウイルソン)」です。
バスケットボールでは、NBA史上初の公式ゲームボールメーカーを務め、37シーズンにわたって公式球を製造し続けていました。
現在では、NBAだけでなく、WNBAやNBA G Leagueなどの公式試合球も手がけ、世界を代表するバスケットボールメーカーとして知られています。
㉙ Spalding(スポルディング)
1876年にアメリカ・シカゴで創業され、世界で最も長い歴史を持つバスケットボールメーカーの一つが「Spalding(スポルディング)」です。
創業当初は野球用品を中心に展開していましたが、1894年に世界初となるバスケットボールを開発。これをきっかけに、Spaldingの名はバスケットボール界にも広く知られるようになりました。
1983年にはNBAの公式試合球に採用され、マイケル・ジョーダンやコービー・ブライアントなど、数多くのNBAレジェンドたちがSpaldingのボールを手にプレーしました。
㉚ TACHIKARA(タチカラ)
1915年に東京で創業された、日本発の老舗スポーツボールブランドが「TACHIKARA(タチカラ)」です。
1950年に従来のような縫い目のない革張りボール(シームレスボール)が開発され、ボールの製造技術に大きな革新をもたらしました。
TACHIKARAのボールは国際的にも高く評価され、1964年の東京オリンピック、1968年のメキシコオリンピック、1976年のモントリオールオリンピック、1980年のモスクワオリンピックで公式試合球に認定された実績を持つのです。
㉛ MIKASA(ミカサ)
バレーボールのイメージが強いですが、バスケットボールも展開している日本のスポーツブランドが「MIKASA(ミカサ)」です。
1917年に広島で創業され、当初はゴム草履などのゴム製品を製造していました。
その後、長年培ってきたボール製造技術を生かして、さまざまな競技用ボールを展開。2017年には創業100周年を迎え、世界のスポーツシーンを支えるボールブランドになったのです。
さいごに
いかがでしたか。
バスケブランドには、Nikeやadidasのような世界的なスポーツブランドから、ASICSやMIZUNOといった日本を代表するブランド、さらに近年注目を集めている中国ブランドまで、さまざまなブランドがあります。
それぞれのブランドには長い歴史と独自の技術、契約選手とのシグネチャーモデルなど、異なる特徴があるのです。
バスケアイテムを選ぶ時は、ブランドの知名度だけでなく、自分のプレースタイルや好みにあったブランドを見つけて、楽しむと良いでしょう。


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