

-1-150x150.jpg)
この記事で分かること!
・シューティングガードとは何か
・シューティングガードの役割とは
① アウトサイドシュート
② ポイントガードの補佐
・シューティングガードに必要な能力(スキル)について
① シュート力
② カッティング
③ 味方を使う能力(スクリーンプレー)
④ メンタルコントロール
・代表的なシューティングガードの選手
・マイケル・ジョーダン
・コービー・ブライアント
・レジー・ミラー
・ジェームズ・ハーデン
シューティングガードとは

バスケでは、5つあるポジションの中の1つで、主にアウトサイドシュートやポイントガードの補佐を役割としたポジションを「シューティングガード(Shooting Guard)」と言います。
「シューティング」の名前が入っている通り、チームの中でもシュートを狙う役割が多く求められます。
特に、スリーポイントシュート(3点)を中心にゴールを狙う「シューター」も、このポジションに当てはまるのです。
シューティングガードは、「2番」などの番号でポジション名を呼ばれる場合もあります。
【バスケのポジション一覧】
・ポイントガード(1番、PG)
・シューティングガード(2番、SG)←これ
・スモールフォワード(3番、SF)
・パワーフォワード(4番、PF)
・センター(5番、C)
今回は、シューティングガードの役割と、求められるスキルについて解説していきます。

バスケでも花のある3Pシュートが特徴的なポジションだね!
-1-150x150.jpg)
シューティングガードは、外角からの得点だけじゃなく、ガードポジションとして一定程度のボールコントロール能力も必要になってくるぞ!
シューティングガードの役割

シューティングガードの役割は、大きく2つあります。
① アウトサイドシュート
シューティングガードの1番の役割と言えるのが、「アウトサイドシュート」を決めることです。
単にスリーポイントシュートは、「3点が取れる」といった理由だけでなく、その他にも大きなメリットを生むことになります。
それは、相手のディフェンスを広げられる点にあります。
ディフェンスがアウトサイドシュートを警戒することで、ゴール付近であるインサイドにスペースが生まれ、「ポストプレー」や「カッティング」が行いやすくなるのです。
チームに優秀なシューターがいれば、より質の高いオフェンスが可能になります。
② ポイントガードの補佐
同じガードポジションである「ポイントガード」は、さまざまな役割が任せられています。
・ボール運び
フロントコートに素早くボールを運び、オフェンスを展開する役割。
・ゲームメイク
チームの司令塔として仲間に指示を出し、試合を作る役割。
・アシスト(配球)
味方を活かしてパスを捌き、シュートの中継役になる役割。
これらの役割を一試合通して、ポイントガードだけに任せることは大変です。
時として、シューティングガードはポイントガードの役割を手伝い、試合をコントロールする仕事もこなさなければならないのです。
シューティングガードに必要な能力(スキル)

理想のシューティングガードには、どのようなスキルが求められるのかを確認していきましょう。
① シュート力
役割の項目でも述べたように、シューティングガードに最も求められる能力は、アウトサイドからの「シュート力」です。
・ボールを遠い距離からリングへ届かせる力
・シュートフォームを安定させる体幹
・シュート確率を高める精度
常日頃から自分のシュートセンスを磨く努力をしなければ、シュート力は身に付きません。
また、練習と実践ではシュートタッチや距離感、緊張感も変わるため、普段の練習の中で、いかに試合に近い感覚で取り組める「集中力」も重要になるでしょう。
② カッティング
自身がノーマークでシュートを放つために、「カッティング」を使ったボールレシーブの能力が必要になります。
【カッティングとは】
カッティングとは、オフボールの選手がディフェンスのマークを外すために、素早い動きでボールをもらうテクニックになります。
試合では、必ずディフェンスが邪魔をしてくるので、自分が打ちやすいリズムでシュートを放つには、マークマンを外してフリーになる必要があります。
止まった状態ではチャンスは訪れないので、カッティングを上手く使いながら、シュートシチュエーションを作りましょう。
【代表的なカッティングの種類】
・Iカット
・Vカット
・Lカット
・フロントカット
・バックドアカット
③ 味方を使う能力(スクリーンプレー)
自分自身がノーマークでボールを受ける方法は、カッティングだけではありません。
味方を利用した「スクリーンプレー」で、フリーの状況を作ることができるのです。
【スクリーンプレーとは】
オフェンス時に、1人の選手が壁を作り、もう1人の選手がその壁を使って、ディフェンスを外す連携を「スクリーンプレー」と呼びます。
バスケは、個人種目ではなくチーム競技であるため、チームワークを活かして周りの味方を使う技術も大切な素養なのです。
④ メンタルコントロール
どれほどの一流選手であっても、長距離からのシュートを安定して決め続けることは難しいことでしょう。
自身のコンディションによって、調子が悪い時もあれば、調子の良い日も必ずあります。
大切になるのは、シュートタッチが悪い時でも、シュートを打ち続ける強い「精神力」です。
立て続けにシュートを外してしまうと、精神的に負けてしまい、ボールから逃げてしまう時もあるはずです。
そんな時でも、チームのシューターとしてシュートを狙い続けなければならないのです。
代表的なシューティングガードの選手
過去から現在まで、優秀なシューティングガードがいるチームは、勝利に多大な貢献をしてきています。
それは、世界最高峰のバスケットボールリーグである「NBA」でも例外ではありません。
NBAで活躍してきたシューティングガードを紹介していきます。
マイケル・ジョーダン
NBAの中でも、「バスケの神様」とまで言われたプレーヤーが「マイケル・ジョーダン」になります。
バスケをやっていない人でも、その名前を知っている史上最高のバスケットボール選手と言えるでしょう。
コービー・ブライアント
プレッシャーが掛かる重要な局面でも、高い精度でシュートを決められるクラッチシューターが「コービー・ブライアント」です。
その強力なオフェンス能力は、NBA歴代2位の「81得点」を記録するなど、素晴らしいキャリアを持ったプレーヤーになります。
レジー・ミラー
インディアナ・ペイサーズで活躍した名シューターが「レジー・ミラー」になります。
シュート力はもちろん、味方のスクリーンを使ってノーマークを演出する技術は、シューティングガードのお手本と言えるプレーヤーです。
ジェームズ・ハーデン
独自のステップやリズムから得点を量産するオフェンスマシーンが、「ジェームズ・ハーデン」です。
シューティングガードの役割だけでなく、司令塔としてポイントガードの動きも行える、コンボガードです。
-1-150x150.jpg)
シューティングガードも、シューターとしてだけでなく、さまざまなタイプがあるんだ!
さいごに
いかがでしたか。
多くのチームが、シューティングガードのポジションに得点力のある選手を配置します。
シューティングガードが外角からの脅威になることで、相手チームのディフェンスを広げ、攻めやすくなるからです。
さまざまな攻撃パターンを自分で作り上げ、理想のシューティングガードを目指しましょう。






コメント
sg難しい