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BASKETBALL TERMINAL Pro
ウイングのカッティングからシュートを合わせる戦術が「シャッフルオフェンス」になります。オフェンスが混ぜ合わさる様に動く事から「シャッフル」の名前が付けられています。 #戦術 #オフェンス戦術
ゴールを背にした状態から軸足を基点に振り向き、シュートを放つ技術を「ターンアラウンドシュート」と呼びます。ディフェンスのいない方向を背中で察知してターンを行うのです。 #スキル #オフェンス #ポストプレー
2人1組で取り組み、1人がパスとリバウンド、もう1人がゴールへアタックしてフィニッシュを沈める練習になります。規定のシュート数を行ったら、パス役とシュート役を交代します。 【練習目安】① レイアップシュート(左右合わせて6本inを目安に実施)② パワーレイアップ(左右合わせて6本inを目安に実施)③ ステップイン(左右合わせて6本inを目安に実施)④ スピンターン(左右合わせて6本inを目安に実施)⑤ ギャロップステップ(左右合わせて6本inを目安に実施) #オフェンス #練習
後方へと下がりながらシュートを放つ技術を「フェイダウェイシュート」と呼びます。後ろに下がる事でディフェンスとの間でギャップ(空間)が作られ、ブロックをかわせるのです。 #スキル #シュート