

-1-150x150.jpg)
この記事で分かること!
・フリースローとは何か
・フリースローの基本知識について
・フリースローの条件とは
・フリースローでやってはいけない事は?
・フリースローの確率の上げ方とは
フリースローとは

相手チームの反則行為によって得られるシュートチャンスを「フリースロー」といいます。
試合の中で、時間が止まった状況から得点が狙える方法になり、フリースローの確率次第では、勝敗を左右する大切なシュートになります。
フリースローが得られる条件とコツについて、詳しく確認していきましょう。

試合中のフリースローって、みんなに見られてから緊張感が凄いよね。。
-1-150x150.jpg)
試合で安定してフリースローを決めるには、少しコツが必要なんだ!
フリースローで入る得点

フリースローは、1本入るごとにチームに1点が加点されます。
フリースローラインからゴールまでの距離は、4.225m(中学生以上)離れています。
フリースロー時は、ペイントエリアの周りにオフェンス2人、ディフェンス3人がリバウンダーとして配置されるのが基本になります。
フリースローが与えられるタイミング
フリースローは、相手の反則行為(ファウル)によって与えられます。
① シュート中のパーソナルファウル
オフェンスがシュートモーション中に、ファウルとなる接触があった場合、フリースローの機会が得られます。
放たれたシュートが外れた場合、2Pエリア内でのファウルは2本のフリースローが与えられ、3Pシュート中のファウルに関しては3本のフリースローが得られるのです。
バスケットカウントワンスロー
3P、2Pエリア同様に、ファウルを受けながらもシュートが成功した場合は、その得点が加点され、さらに1本のフリースローが与えられます。
② チームファウルの累積
チームファウルとは、1ピリオド内(10分間)に累積されたチーム全体のファウル数になります。
チームファウルは5回目から、シュートシチュエーション以外のファウルでも、相手に2本のフリースローが与えられます。
チームファウルは、1ピリオドが終了したタイミングで「0」にリセットされます。
③ テクニカルファウル
テクニカルファウルとは、スポーツマンシップに反する言動や行為による反則です。
テクニカルファウルが取られた場合、相手チームに「1本のフリースロー」が与えられます。
さらに、フリースローの成否に関わらず、フリースローを投じたチームから再度オフェンスが開始されます。
④ アンスポーツマンライクファウル
主に、選手同士の接触において、スポーツマンシップに反する行為がアンスポーツマンライクファウル(アンスポ)に該当します。
例えば、相手のユニフォームを掴む行為など、故意に相手のプレーを妨害した場合に取られます。
シュートに関係のない所で起きたアンスポは、2本のフリースローとスローインの権利が相手に与えられ、シュートモーション中のアンスポは、2ポイント(2本)、3ポイント(3本)エリアに応じたフリースローの本数が与えられます。
2023年4月からルール改定がされ、スローイン中のアンスポに関しては、相手に1本のフリースローが与えられ、さらに相手のスローインで試合が再開されます。
フリースローを放つシューターの注意点

フリースローを放つシューターは、以下の点に気を付けて狙いましょう。
① 5秒以内のシュート
フリースローは、審判からボールを受け取ってから、5秒以内にシュートを投じなければなりません。
焦ってシュートを打つ必要はありませんが、休憩を意識して間を置き過ぎると、バイオレーションになる恐れがあるので注意しましょう。
② フェイントの禁止
周りの選手を混乱させるようなシュートフェイントを行ってしまうと、バイオレーションになる可能性があります。
シュートフェイント以外にも、相手を錯乱させる行動もバイオレーションになるので注意が必要です。
③ フリースローラインの注意
シュート中、もしくはシュート後にフリースローラインを踏んでしまうと、バイオレーションになります。
ボールが放たれてからリングに触れるまでは、ラインを踏んではならないので注意しましょう。
フリースローを成功させるコツ

フリースローの成功率は、勝敗を左右する生命線です。
練習ではたくさん決められていたフリースローも、実戦では確率が低くなってしまうことも多くあるでしょう。
少しでもフリースローの成功率を上げるため、3つのコツについて確認していきましょう。
① ルーティン(ルーチン)を作る
「ルーティン」には、日課という意味があり、一定の行動を習慣化させることを言います。
フリースロー時に決められた動作(ルーティン)を取り入れることで、練習と変わらない集中力でシュートが狙えるのです。
例)
・ドリブルを2回付く
・深呼吸を入れて間をおく
・指先にボールの縫い目を合わせる
自分独自のルーティンを作り、フリースローの成功率を高められるようになりましょう。
② セットシュートで放つ
「セットシュート」とは、両足が地面に着いた状態からボールを放つ技術です。
跳躍動作から狙う「ジャンプシュート」では、ボールの飛距離は伸ばせるものの、セットシュートに比べて精度が乱れる欠点があります。
体作りの過程である小〜中学生を除き、フリースローは原則、セットシュートのフォームから放てるようになりましょう。
③ フォロースルーを意識する
「フォロースルー」とは、シュートをリリースした後に手をしばらくリングに残す動作をいいます。
ボールが手から離れた後も、手首をしっかり返してリングに向けることで、何本打っても安定したシュートが狙えるのです。
できるだけ練習からフォロースルーを意識して、1本1本を丁寧に放つ心掛けをしましょう。
-1-150x150.jpg)
特にルーティンはプロの選手で多く使っている技術だ!
自分だけのタイミングを掴んで、リラックスしてシュートを放てる様にしよう!
さいごに
いかがでしたか。
バスケの技術を習熟するためには、どのようなスキルでも反復練習が鍵になります。
しかし、フリースローに関しては反復練習も大切ですが、できるだけ試合に近い環境で練習を行うことも重要になるのです。
激しい運動を行った後や、疲労が溜まっている中でフリースローの練習が行えれば、より精度を高められることでしょう。




の基本とルールタイトル-1-120x68.png)

コメント