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この記事で分かること!
・マイアミアクションとは
・マイアミアクションの配置
・マイアミアクションの動き方
・マイアミアクションの強み
・マイアミアクションの応用
・センターが中継を行うエントリー
・ピック&ロール後のセカンドオプション
マイアミアクションとは

DHO(ドリブルハンドオフ)とピック&ロールを組み合わせたオフェンスフォーメーションが「マイアミアクション」になります。
NBAチームのマイアミ・ヒートでヘッドコーチを務めていた”エリック・スポールストラ”が普及させた戦術として有名になるのです。
今回は、マイアミアクションの動き方について詳しく解説していきます。
※ ハンドオフについて詳しくはこちら
※ ピック&ロールについて詳しくはこちら

ハンドオフとピック&ロールを組み合わせる戦術なんだね?
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2つの戦術の要素が合わさる事で、より強力なフォーメーションになるのだ!
マイアミアクションの配置

マイアミアクションの初期配置は、インサイドに1人を置いた「4アウト1イン」の形から始動します。
インサイドの選手は、ハイポスト付近の高い位置に立って攻撃をスタートさせるのです。
マイアミアクションの動き方
マイアミアクションの動き方を確認していきましょう。

① 初動は、青1のドライブからコーナーにいる青3が交差し、ハンドオフでパスを繋ぎます。

② ハイポストの青5は、パスを受けた青3にボールスクリーンをセットするのです。

③ 青3と青5のピック&ロールからディフェンスとの間でズレを作り、シュートチャンスを生み出しましょう。
マイアミアクションの強み

マイアミアクションには、2つの戦術を掛け合わせる強みがあります。
1つ目のハンドオフは、スクリーンの要素もある事から、その後のピック&ロールがより上手く機能するのです。
戦術を組み合わせる事で動きがより高度になりますが、その分ディフェンスは守るのが困難になるでしょう。
マイアミアクションの応用
マイアミアクションは、エントリーの変化、更にセカンドオプションの準備をしておく事で、更にバリエーション豊かな攻撃が可能になります。
センターが中継を行うエントリー

① 青5がトップの位置へと上がり、青1からパスを中継します。

② 青5は青1にリターンパスを返し、マイアミアクションへと移行するのです。
攻撃の入り口は、ディフェンスがタイトに付いてくる為、ハンドオフパスがスティールを狙われる危険があります。
センターがパスを中継する事でディフェンスが広がって攻撃が仕掛けやすくなるでしょう。
ピック&ロール後のセカンドオプション
マイアミアクションは、ピック&ロールで崩せない場合の次の展開(セカンドオプション)も準備しておく必要があります。

① ピック&ロールの後、青3が外角でドリブルをコントロールし、スクリーナーの青5が青1にダウンスクリーンを作ります。

② 青1はスクリーンを使ってトップの位置に駆け上がり、アウトサイドシュートを狙わせるのです。
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エントリーにセカンドオプション、上級者であれば様々な準備をしておくべきだろう!
さいごに
いかがでしたでしょうか。
攻撃のバリエーションが豊富なマイアミアクションは、レベルの高いチームであれば様々な引き出し準備しています。
普段のフォーメーションから、より高度な戦術へと進化させたいチームにはお勧めと言えるでしょう。





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